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apart fromの意味・使い方!except for、aside fromとの違い・比較も押さえる 【例文】

 

今回は、apart from ~の意味や使い方について、例文を交えてお話していきます。

 

また、類似の表現として挙げられる

  • except for ~
  • aside from ~

との違いについても比較していきます。

 

では、さっそくapart from ~の意味や正しい使い方を押さえていきましょう!

 

 

apart fromの意味と使い方

apart fromにはいくつかの意味があります。

その中でも、一番目に挙げられるのは、「~から離れて」という意味です。

これは、空間的に離れていることや、時間的に離れていることのイメージになります。

例文

・She is living apart from her parents.

(彼女は両親から離れて暮らしている。)

・I stood apart from them.

(私は彼らから離れて立った。)

・Keep the dogs apart from each other.

(犬を互いに離しておいて。)

 

 

また、apart fromには、「~を除いて」「~は別として」や「~のほかに」という意味もあります。

例文

・I like all animals apart from cats.

(猫を除いて、全ての動物が好きです。)

・I’ll be in Tokyo apart from Sunday.

(日曜日以外は、東京にいます)

・Apart from him, no one can solve the problem.

(彼のほかには、誰もその問題を解くことができない)

・Apart from joking, who doyou support?

(冗談はさておき、あなたはだれを支持しますか?)

・Apart from that, is there anything else you need?

(それはさておき、他に必要なものはありますか?)

・I ate sweets apart from that.

(それとは別に、スイーツを食べました。)

 

 

apart from ~とexcept for ~

上で説明した通り、apart from ~には、何かを除外する「~を除いて」という意味がありました。

同様に「~を除いて」という意味を持つ表現として、「except for ~」がありますよね。

 

except forは、原則に対する例外を挙げるときに使われます。

 

例えば、

・I don’t like sports except for baseball.

(野球以外、スポーツが嫌いです。)

この場合、スポーツが嫌いという原則に対して、野球は嫌いではないという例外が示されています。

 

では、apart from とexcept for に違いはあるのでしょうか?

 

apart from を「何かを除く」という意味で使った場合、except for とほとんど同じ意味だと考えてよいでしょう。

 

例えば、

・He is free from faults except for his idleness.

・He is free from faults apart from his idleness.

この2つの文は、ともに「怠ける点を別にすれば、彼に欠点はない」ということになり、同じになります。

 

また、

・I like all vegetables except for tomatoes.

・I like all vegetables apart from tomatoes.

両方とも「トマト以外の野菜は全て好きです」となりますね。

 

このように、「何かを除く」という意味の使い方では、apart from とexcept forは同じ意味に解釈できます。

 

ですが、「何かを除く」という以外に、apat fromには、「加えて」というニュアンスの「~のほかに」「~とは別に」という使い方があります。

 

例えば、

・Apart from milk, I drink coffee with my breakfast.

(ミルクのほかに、朝食にコーヒーを飲みます)

・Apart from English, he also speeks Japanese and French.

(英語のほかに、彼は日本語とフランス語も話します)

 

except forは、このような「加えて」というニュアンスで「~ほかに」「~とは別に」という使い方ができないです。

 

aside from ~

もう一つ、apart fromと同様の使い方ができる表現の”aside from”を押さえておきましょう。

 

aside fromには、apart fromやexcept forと同様に、「~を除いて」という意味があります。

また、「加えて」(besides)というニュアンスでも用いることができます。

 

・Aside from science, I also like mathmatics.

(理科以外にも(理科に加えて)、数学も好きです。)

・I like all school subjects aside from mathmatics.

(私は数学を除く、全ての科目が好きです。)

 

 

まとめ

以上、apart fromの意味や使い方でした。

 

まとめると、

・apart fromは「~から離れて」「~を除いて」「~は別として」「~のほかに」。

・apart fromは「~を除いて」の意味ではexcept for、aside fromと同様。(ただし、except forには「加えて」のニュアンスはない。)

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

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