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【英検準2級】一、二次試験の合格率・採点基準・難易度とは?

 

英検準2級は、中学校卒業程度のレベルで合格できる英検3級と、高校卒業程度のレベルが必要となる英検2級のちょうど中間に位置する級なので、多くの受験生は高校在学中に合格を目指すことが多いですね。

 

英検3級と比較すると、一次試験も二次試験も難易度は格段にアップしているため、しっかりと試験準備をする事がより確実な合格につながります。

 

 

英検の採点基準

英検は、どの級においても2016年から採点方法が変わりました。

 

現在の試験は、具体的に何問正答すれば合格できるというものではなく、受験者の正答率から1問ごとの配点が変わります

 

そのため、簡単な問題をたくさん正答しても、難しい問題を少なく正答しても、合格率という点ではあまり大きな差はなくなったのです。

 

 

 

採点方式が変わる前の2015年以前では、受験後に自分で採点をして大体の合否の予測をする事が可能でした。

 

しかし2016年以降では採点の配点が大きく変わってしまったため、正確な配点が分からなくなって自己採点で合否を予測することが難しくなりました。

 

 

英検準2級の合格ライン

配点は以前と変わりましたが、合格ラインは同じなので、大体どのぐらいの得点で合格できるのかを知っておくことは、決して無駄なことではないでしょう。

 

1次試験の合格ライン

英検準2級の場合には、1次試験では、1200点満点のうち878点程度が合格ラインとなっています。

 

つまり、全体の3分の2ぐらいは正答しなければ合格するのは難しいということになりますね。

 

2次試験の合格ライン

二次試験においては、満点が600点で、合格ラインは406点となっています。

 

二次試験は面接形式なので、具体的に何問正解すればよいかという部分は把握しづらい傾向があります。

 

ですが、答え方や聞き取りやすさなど、細かい部分が全て得点につながるので、しっかりと面接官に聞こえるような大きな声で面接に臨みたいものです。

 

 

合格率は?

英検では、級が上がるごとに合格率が低くなります。

 

英検準2級の場合には、合格率は毎年35%~36%程度となっています。

 

一つ下の級となる英検3級だと、合格率は50%以上と高いですし、一つ上の級の2級になると、合格率は準2級よりも低くなって24%~26%程度となります。

 

ただし、二次試験合格率だと80%程度とかなり高いので、合格率が低いのは一次試験と考えられますね。

 

まずは一次試験に合格することを目標にして試験対策をすると良いでしょう。

 

ちなみに、英検の中でも最高峰となる1級の場合には、合格率はなんと8%~12%程度となります。

 

 

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